リフォームチラシの無料テンプレート3選

効果的なリフォームチラシを自分で作成したいと考えていても、どのようにすれば良いのか悩む方も多いのではないでしょうか?

この記事では、リフォームチラシを作成する際に、目的別にチラシの活用シーンや作成ポイントをまとめました。また、汎用的に使えそうなテンプレートを3つご用意しました。さらに、リフォームチラシの集客効果を高めるための作成ポイントについても解説しています。

1.【無料テンプレート】リフォーム用チラシ3選

リフォームチラシの汎用的に使える基本形を紹介します。「取り扱いサービス案内」「特定サービス案内」「相談会案内」の3つです。無料でダウンロードできるリフォームチラシのテンプレートも用意し、それぞれの活用シーンや作成ポイントも紹介しています。

取り扱いサービス案内用チラシ

取り扱いサービス用の案内チラシのテンプートをご用意しました。チラシ作成の参考にしてください。

▼取り扱いサービス用チラシのテンプレート

※画像をクリックするとAIデータをダンロードできます

こちらのテンプレートは、過去のサービス実績の写真をメインに作成したサービス案内チラシです。また、自社の強みや特徴の施工事例を紹介して、「より詳しい情報は…」でサイトに誘導する仕組みを入れました。実績年数や施工件数などの数字を入れることで信頼性が高まります。さらには、社員や施工業者の顔写真を入れることも効果的です。

取り扱いサービス案内用チラシは、売り込みではなく、自社のサービスを知ってもらうことを目的にする場合に有効です。まずは読み手の目に留まることが重要なのです。はじめにチラシのターゲットや目的を明確にしてから、ターゲットが困っていること悩んでいることを想像します。その上で、読み手に刺さるキャッチコピーやターゲットが求める理想像に近いアフター写真などで視覚的に訴えることで注目を高めます。

チラシの紙面は限られるので、情報はあまり詰め込まないように整理します。そして、サイトに誘導する仕組みを入れておきます。誘導方法はキーワード検索やQRコードなどサイトに簡単にアクセスできる方法が効果的です。また、誘導するサイトはスマホ対応のランディングページを用意しておくことをおすすめします。自社のサイトでは情報量が多いため、ターゲットに伝えたい情報への誘導が難しくなるからです。ランディングページとは訪問者が最初に見る商品やサービスに特化したWebページのことです。

QRコードの作成方法については「QRコード付きチラシで失敗する6つの理由!成功方法も紹介」の記事で詳しく解説しています。

特定サービス案内用チラシ

特定サービス案内用チラシのテンプートをご用意しました。チラシ作成の参考にしてください。

▼特定サービス用チラシのテンプレート

※画像をクリックするとAIデータをダンロードできます。

水回りに特化したサービスチラシです。料金は商品価格と工事費をパック化した明確な料金を表示するようにしました。また、サービスフローやアフターサービスを入れることで読み手に安心感を与えます。

特定サービス案内用チラシは、チラシから即受注を狙う場合に活用してください。読み手の行動を喚起するような有益な情報を提供することがポイントです。また、「短期間でリフォームできる」「サポートやアフターフォローが充実」など不安に感じていることについて訴求すると関心を持ってもらいやすくなります。 

相談会案内チラシ

相談会案内チラシのテンプートをご用意しました。チラシ作成の参考にしてください。

▼相談会案内チラシのテンプレート

※画像をクリックするとAIデータをダンロードできます

バリアフリーのリフォーム相談会チラシです。将来のための準備を考えている方や今、家の不都合を感じている方がターゲットとなります。また、家族連れでも気軽に来場できるようにくじ引きの特典を入れました。さらには、詳細・ご予約のサイトも合わせて用意しておきます。

相談会案内チラシは集客を目的とする宣伝をする場合に活用してください。イベントに来場すると、どんなメリットがあるのかを分かりやすく伝えることがポイントです。まずはターゲットが「困っていること」「悩んでいること」を想像します。その上でターゲットが得られるメリットを挙げます。チラシを見たとき「自分に関係がある」と思ってもらえればターゲットに刺さりやすくなります。

以下に相談会案内チラシに記載するべき項目をまとめました。予約導線は電話以外にもファックスや予約サイト、SNSなどいくつか用意しておくと効果的です。

▼相談会案内チラシに記載するべき項目例

・開催日時
・開催場所と地図
・相談できる内容の具体例
・問い合わせ先(電話、ファックス、予約サイト、SNS)
・来場特典(プレゼントなど)

2.リフォームチラシ作成時のポイント3つ

リフォームチラシ作成時のポイントをご紹介します。「社名を覚えてもらう」「軽い作業の対応をアピールする」「イベントを告知する」の3つです。それぞれについて詳しく解説します。

(1)社名を覚えてもらう

リフォームチラシに期待される役割は、まずは社名やサービス名を覚えてもらうことです。「リフォームをしよう」と思うタイミングは急にはやってこないので、そう思ってもらったときに一番に思い出してもらえるようになることが大事なのです。いきなり案内をするよりも、社名やキャッチ―なサービス名を目立つように掲載し、それを覚えてもらいます。

思い出してもらうことが大事なので、ロゴやイメージ写真、キャッチコピーなどを組み合わせたキービジュアルによって印象付けます。キービジュアルを印象付けるために、大事なのは同じキービジュアルを使い続けることです。一貫したイメージは無意識のうちに定着させる効果があるといわれています。また、1年はキービジュアルを変えないことをおすすめします。

さらに、キービジュアルはチラシと合わせホームページも統一して一貫したイメージを使うことをおすすめします。チラシを見た方がホームページをのぞいた時に、統一感がないと離脱する可能性が高くなるからです。

当社の運営している冷凍宅配サービス「あさぱん便」の一例です。

▼あさぱん便のチラシとWEBサイト

新聞折込チラシとホームページのキービジュアルを統一しています。

(2)軽い作業の対応もアピールする

小さな作業にも対応していることをアピールするのがポイントです。本格的なリフォームの前に、ハウスクリーニング、エアコンクリーニング、電球の交換など、まずは気軽に頼めるサービスターゲットとの接点を持っておきます。ターゲットがリフォームを考えた時に声を掛けてもらいやすくなるからです。このようなサービスは特にシニアの方には好評です。

当社が支援させていただいている「住まいのおたすけ隊」というサービスの成功事例です。電球ひとつの交換からコンセント、エアコンの不具合など、電気の小さな困りごとに対応することで、地域の一人暮らし高齢者やシニア夫婦などから頼りにされています。

▼日進電機「住まいのおたすけた隊」のチラシ

*参考:日進電機|住まいのおたすけ隊

(3)イベントを告知する

リフォーム相談会やリフォームオープンハウスのチラシはイベント集客をゴールに設定します。高額な商品ほど短期間で成約するのは困難だからです。イベントの企画内容で反響が変わりますので、ターゲットのニーズを理解したうえでイベントを企画します。イベント内容を告知するときは、水回り、外壁塗装、太陽光、耐震、バリアフリーなど、より具体的にした方がターゲットに刺さります。チラシには「詳細・ご予約はこちらから」とQRコードでイベントの詳細確認や予約ができる仕掛けを入れておいてください。

有資格者・専門家による説明会や相談会で、ターゲットの悩みを聞いたり、アドバイスしたりすることでターゲットとの信頼関係を築くことがポイントです。優良な見込み客を獲得するために定期的に集客イベントを開催することをおすすめします。また、イベント集客では来店の特典として粗品やくじ引きなどを実施することで、来店を促すことができます。

【コラム】配布エリアにこだわる

リフォーム会社はチラシの配布エリアにこだわることがポイントです。リフォーム会社は商圏が広く設定される傾向があるため、エリアやターゲットを絞った配布計画をしないとコストが上がってしまうからです。配布エリアは「築年数が長い建物が多いエリア」や、「戸建てが多いエリア」、「高齢者が多いエリア」など、ターゲットとなる属性が多く居住する地域を狙ってチラシを配布すると効率的です。

当社が提供しているポスティング・オリコミ・プランナー(POP)でターゲティング配布計画をした一例です。配布エリア設定を検討する際に参考にしてください。

▼POPプラニング例

ポスティングで港区麻布十番を中心に5㎞商圏で設定した場合、配布部数は431,800部になります。「居住期間20年以上」「居住形態戸建て」で属性を設定すると94,950部に絞ることができます。カテゴリは最大5つまで、配布地域は2~10㎞まで選択が可能です。(2021年5月24日)

*参考:ポスティング・オリコミ・プランナー|配布計画

3.まとめ

リフォームのチラシは効果的な作成ポイントを理解しておけば、無料テンプレートを使って自分で作成することができます。しかし、いきなり成果がでることは稀なため、年間で販促の施策を作り込むなど、継続した取り組みが必要となります。まずは、イベント集客などで数多くの見込み客を獲得することを目指してください。

なおこの記事では「リフォーム」に特化したテクニックを中心に紹介しています。

チラシ広告初心者の方で、もっと概要寄りのデザイン作成やチラシ配布の方法について知りたい方のために、下のような記事を用意しています。ぜひご覧ください。

▼チラシデザイン作成の基本を知りたい方

▼ポスティング・新聞折込どっちがいい?など配布の仕方の基本を知りたい方

☆チラシを検討している方に!
Web広告のように、ポスティング広告・オリコミ広告をデータで絞ってターゲティング配布。政府統計データに基づいて、「ポスティング・オリコミ・プランナー」があなたの見込み顧客属性の人が多く住んでいるエリアに優先配布するプランニングを行います。
Web上のサービスだから、いつでもどこでもポスティング広告・オリコミ広告のプランニング&発注が出来ます。減らそう無駄配布、増やそう広告効果。プランニングだけなら会員登録なしで行えます!
現在、対応エリアは静岡県、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県です。

↓↓こちらから↓↓