自動車保険のチラシテンプレ2選|高い反響の見込めるチラシ作成のコツ

【無料テンプレート】自動車保険チラシ2選

自動車保険を販売している保険会社は数多くあり、周知や顧客獲得にはチラシによる宣伝が不可欠です。中でも自動車保険のことを詳しく知らない新規加入者向け、団体扱いで割引が適用される企業向けの保険はチラシ配布が効果的です。

まずは「新規加入用チラシ」と「団体扱加入用チラシ」のテンプレートをご用意しました。それぞれの活用のコツ、作成ポイントについてご紹介していきます。

・新規加入用チラシ
・団体扱加入用チラシ

 新規加入用チラシ

自動車保険の新規加入用チラシは提案する保険内容を変えるだけで効果的なチラシを作成できるのでテンプレートを活用するのがおすすめです。以下の画像をクリックすると、パワーポイントのテンプレートデータを無料でダウンロードできます。チラシ作成時にご活用ください。

▼新規加入用のチラシテンプレート

このテンプレートは、写真やプラン内容、会社情報を変えればすぐに活用できます。ポイントは、お客様に簡単に伝わるようになるべく情報を少なく、そして簡潔に仕上げている点。テンプレートを使ってチラシを作るときは、笑顔のドライバーの写真を掲載し、安い金額を提示することで、一目見て安くて安心できる保険だと伝わるようにしましょう。

テンプレートにおけるデザインのポイント

1.安心して運転している写真を使用
→自動車保険加入時の安心感を訴える

2.金額の部分を目立たせる
→赤や黄色で目立たせお得感を伝える

3.青系のカラーで統一
→爽やかさと信頼感を与える

団体扱加入用チラシ

団体扱加入用チラシもテンプレートを活用すれば、会社名と金額を変えるだけでそのまま使用できます。下記の画像をクリックすれば無料でテンプレートデータをダウンロードできます。こちらもチラシ作成時にご活用ください。

▼団体扱加入用チラシ

このテンプレートは、キャンペーン内容や社名を変更すればすぐに使えます。保険料が実際にいくらお得になるか一目でわかるように金額と割引率を目立つように載せ、注目してもらうようにしました。そして金額以外のメリットは吹き出しでお知らせしました。

テンプレートにおけるデザインのポイント

1.写真ではなくすべてイラストを使用
→難しさを軽減し親しみやすさを出す

2.金額の部分を目立たせる
→赤や黄色で目立たせ実際にいくら節約になるかを伝える

3.キャンペーンを掲載する
→補償や保険料以外で新規加入を後押しさせる

【コラム】ダウンロードできるテンプレサイト集

チラシを作ったことがない方や、簡単に作成したいという方向けに自動車保険チラシのテンプレートサイトを2つご紹介します。テンプレートを使えば簡単にチラシを作ることができて時短にもつながるので、 参考にしてみて下さい。

▼チラシテンプレートサイト

・ラクスル
・パワポン

ラクスル

*出典:ラクスル|チラシ・フライヤーの無料デザインテンプレート一覧(2022年2月16日)

ラクスルは無料で利用できるテンプレートが豊富で簡単にチラシなどが作れます。さまざまな業種で絞り込むことができそのまま印刷もできます。「自動車保険」で検索すると、いくつかテンプレートが表示されるので活用してみるのもいいでしょう。

パワポン

出典:パワポン|無料でデザイン!パワーポイントのチラシテンプレート(2022年2月16日)

パワポンはパワーポイント専用の無料テンプレサイトです。1,500点以上のテンプレートが存在しさまざまなサイズに変更、カスタマイズして利用が可能となります。会員登録が必要ですが手軽に素早くチラシを作成できるのでおすすめです。 「保険」などで検索し参考にしてみてください。

2.自動車保険チラシ作成のポイント6点

自動車保険チラシの作成にはいくつかポイントがあります。ここでは集客効果を高めるためのポイントを6つ挙げ、それぞれの実施方法やコツを紹介していきます。

▼自動車保険チラシ作成ポイント

(1)ターゲットを明確にする
(2)商品タイプとその特徴を必ず説明する
(3)保険内容を理解しやすいよう工夫する
(4)キャンペーンを掲載する
(5)お客様の声を掲載する
(6)保険業法や景品表示法に注意する

(1)ターゲットを明確にする

まずは ターゲットを明確にしましょう。宣伝内容や提案内容がターゲットに合わなければ、保険を検討してもらう以前にチラシを読んでもらうことすらも叶いません。ターゲットを明確にすることで、チラシのデザインやセールスポイントも考えやすくなります。以下はターゲットの設定要素の例になります。

▼ターゲットの設定要素

自動車保険チラシは「団体・個人」、「新規・見直し」、「年齢・家族年齢」などの要素でターゲットを決めましょう。特に自動車保険は年齢条件の切り替わり時期が見直しの時期になりやすいので、年齢条件が変わる21歳・26歳・35歳に該当する人を ターゲットとしても良いかもしれません。

(2)商品タイプとその特徴を必ず説明する

自動車保険チラシ作成のポイント2つ目は 保険は保険の商品タイプと補償対象などの特徴を必ず説明することです。保険は用語もさることながら補償内容も非常に難しい商品です。特に新規で保険に加入する方は知識があまりない可能性があります。チラシを見たお客様が「保険会社のタイプは代理店型なのかネット型なのか」「タイプによってどのような特徴の違いがあるのか」「補償内容は、賠償責任保険(相手への補償)・傷害保険(自分への補償)・車両保険(車の補償)のうちどれが入っているのか などをすぐ理解できるように記載しましょう。

以下は代理店型とネット型の特徴と自動車保険の補償内容をまとめたものになります。チラシ内容を整理する際の参考にしてください。

▼代理店型とネット型の特徴

 

代理店型ネット型
保険料代理店手数料が加算され高め安めだが若年層は高いことも
契約方法担当者と対面で手続きウェブや電話で手続き
補償内容の決め方担当者の提案、もしくは相談の上決める基本的には自分で決めるが、わからないことは相談可
事故現場へのかけつけ担当者によってはかけつけてくれる事故直後の現場にかけつけることはない
事故後の手続き保険会社と直接、もしくは担当者を通して行う自分で保険会社と直接やりとりを行う

▼自動車保険の補償内容一覧

自動車保険
(任意)

賠償責任保険

(相手への補償)

対人賠償保険
対物賠償保険

傷害保険

(自分への補償)

人身傷害補償保険
搭乗者傷害保険
自損事故保険
無保険車傷害保険
車両保険(車の補償)車両保険

(3)保険内容を理解しやすいよう工夫する

上記の(2)に付随して、次のポイントはお客様がチラシを見て保険内容を理解しやすいように工夫して掲載することです。いろいろ保険プランを紹介したくなるとは思いますが、情報量が多すぎて読み手は何を選んで良いかわからなくなってしまいます。掲載する情報を厳選しましょう。例えば「若者向けの最低限の補償をつけた安値のプラン」や「子どもの運転も一緒にカバーする充実の補償内容のプラン」などわかりやすいプラン名をつけるのも手です。また「年齢・性別・免許の色・等級・保障内容・保険料」を表にして一覧化すれば、より理解しやすくなるでしょう。

以下は保険プランの紹介例になります。

▼保険プラン紹介例

(4)キャンペーンを掲載する

自動車保険チラシを作成する際は割引キャンペーンや期間限定キャンペーンも合わせて企画し、キャンペーン情報を掲載しましょう。保険料の値引きはなかなか難しいと思いますので、何か条件を満たすことでギフト券や商品がもらえるといった特典をつけることをおすすめします。契約キャンペーンや見積りキャンペーンなど手続き段階別に特典を設けてお客様の興味を惹き、新規契約や乗り換えにつなげましょう。下記はキャンペーン内容の例です。参考にして下さい。

▼キャンペーン内容例

<見積りキャンペーン>
・アイス2個セット
・200円ギフト券
・抽選で家電プレゼント

<契約キャンペーン>
・ステンレス製ペアタンブラー
・グルメギフト1,500円相当
・抽選でPS5

キャンペーンの特典は食品や物品、ギフト券類から抽選による高額なものまでさまざまです。もらえるものが選べるとお客様も興味が湧き、注意を引きつけやすくなるでしょう。

(5)お客様の声を掲載する

自動車保険チラシでは保険内容だけを説明するのではなくお客様の声も掲載しましょう。補償内容や契約後の生活についてイメージしやすくなり、「万が一のことが起こっても大丈夫だ」という安心感を与えることができます。お客様の声の載せ方にはコツがありますので、下記でご紹介いたします。

▼お客様の声を掲載するコツとその効果

・お客様の写真を載せる・・・信頼性が増す
・具体的な情報を掲載する・・・何がどのように良かったか、良くなったかが伝わりやすくなる
・タイトルや見出しをつける・・・一目見て利点がわかる

▼掲載例

(6)保険業法や景品表示法に注意する

自動車保険のチラシを作成する際は、保険業法 や景品表示法に抵触しないように注意しましょう。保険業法は保険募集に公平性を保つための規制を設けた法律で、景品表示法は商品やサービスの内容や価格表示の偽りを規制するための法律です。違反すると措置命令を受けることもありますし、命令を受けたにもかかわらず改善が認められない、もしくは違反が認められた場合は懲役または罰金が科せられることもあります。会社の信頼にも関わってくるので法律をしっかり理解し、法に触れないようクリーンなチラシを作成しましょう。

下記は主な規制内容になりますので参考にして下さい。

▼主な規制内容

<保険業法>
・評価や金額など根拠のない数値・数字を使う
・故意に一部の情報を隠す
・保険商品の良い部分しか載せない
・期間や条件などが違う商品と比較する
・現在はない古い商品と比較する
・他の保険商品の短所を強調し誹謗中傷する

<景品表示法>
・商品の品質や内容を実際より優れて表示する
・商品の価格や条件を実際より有利だと思わせるように表示する

*参考:e-Gov法令検索|保険業法
*参考:e-Gov法令検索|不当景品類及び不当表示防止法 第5条

【コラム】自動車保険チラシの配布計画

自動車保険チラシで費用対効果を高めるためには、「誰に」「どこに」「何枚」「いつ」配るのかなどの配布計画にこだわることがポイントです。エリアやターゲットを絞った配布計画を練れば、同じ予算でも広告効果を高めることができます。配布エリアは「男性20~30歳が多いエリア」、「15歳以上の既婚者が多いエリア」または「自動車保険料(任意)の支出金額が多いエリア」など、ターゲットとなる属性が多く居住する地域を狙ってチラシを配布することをおすすめします。

下記イラストは、当社が提供しているポスティング・オリコミ・プランナー(POP)でターゲティング配布計画をした一例です。配布エリア設定を検討する際に参考にしてください。

▼POPプラニング例

ポスティングで港区麻布十番を中心に2㎞商圏で設定した場合、「自動車保険料(任意)の支出が多い」で属性を設定すると配布部数は36,450部に絞り込まれます。カテゴリは最大5つまで、配布地域は2~10㎞まで選択が可能です。(2022年2月16日)
*参考:ポスティング・オリコミ・プランナー|配布計画

3.まとめ

自動車保険チラシは、無料テンプレートを活用することで誰でも簡単に作成できます。さらに、紹介したポイントをしっかり押さえることで高い反響が期待できます

なお、この記事では「自動車保険チラシ」に特化したテクニックを中心に紹介しています。PoPin’では、チラシ広告初心者の方で、もっと概要寄りのデザイン作成やチラシ配布の方法について知りたい方のために、以下のような記事を用意しています。ぜひご覧ください。

▼「ポスティング・オリコミ・プランニング・インストラクター」内の初心者向け記事

 

 

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